女性目線の家造り

家で過ごす時間を考えると男性に比べて女性の方が長い家庭が多いです。また、家事や育児は女性が中心となることが多いため家造りにおいて女性目線が重視されることが増えているのです。

私も現在専業主婦として家事や育児に奮闘する日々です。そこで家造りにおいては私の目線を大事にしました。主婦の多くは一日の大半をキッチンで過ごすということも多いです。キッチンからの目線を重視しました。キッチンで家事をしながらでも子どもの様子が目に入るように、できるだけ間仕切りや壁を設けないようにしました。

リビングの先には和室を設け、キッチンからはこの和室にまで視線が届くようにしたのです。和室では子どもが遊ぶこともありますし、昼寝をすることもあります。キッチンで家事をしながら子どもの様子がしっかりと把握できることで安心して家事と育児を進めることができるのです。

そして、キッチンの横にはママスペース兼スタディーコーナーを設けました。ここで過ごす時間は自分の時間に集中できるようにリビングとの境には腰壁を設け、腰壁から天井までは木の格子を設けました。空間の繋がりをしっかりと確保しながらも気になる視線をカットできることで個室にいるような感覚が得られ、家事と育児の合間の休憩場所としても最適ですし、子ども達が勉強する際も集中できるのです。

子どもが勉強している姿を夕飯の支度をしながら確認できますし、宿題のチェックも家事の手を止めることなく行えるので効率もいいのです。そして、キッチンから洗面室、洗面室から洗濯物干場へは横一直線で繋がる動線にしました。動線がコンパクトになることで家事効率が高まり、家事の時短が実現できるのです。このように家事と育児がしやすくなるように女性目線を大事にしましょう。

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