エントランスニッチ

玄関はお客様が住宅に足を踏み入れる第一歩となる空間です。明るく素敵な空間に仕上げたいのと同時に、実用性も兼ね合わせておきたいものです。そこで壁厚を利用してエントランスニッチを設けてみるのはいかがでしょうか。縦長のエントランスニッチは天井近くまで広がりを持たせます。

上部と下部は玄関に華やかさを増すために、飾り棚としてオープンにします。中央部分は、お客様用のスリッパを収納しておくスリッパラックとして壁厚を利用するのです。生活感を感じさせないためにここの収納部分には姿見となるミラー扉にします。扉が閉まっている時は、姿見として活用できるので、通勤や通学などの外出時にはきちんと身だしなみを整えることができるのです。

このような機能的なエントランスニッチがあることで、お客様のおもてなしをきちんと行え、家族も便利さを感じる空間が広がるのです。壁厚を利用したニッチなので、空間に全く圧迫感を与えることがないので、広さに余裕のないエントランスホールでも設置することが可能なのです。むしろ広さに余裕がない家にこそこのニッチが活躍してくれるのです。

お客様用のスリッパの置き場に頭を悩ませている人も多いと思います。床に置き型のスリッパラックでは行き来する際に邪魔に感じることもあるでしょう。玄関は第一印象を決める重要な空間なだけに物がきちんと片づけられ、生活感を感じさせないスッキリとした空間を保ちたいものです。また外出時には全身をチェックしたいものです。全身鏡でしっかりと身だしなみを整え、気持ちよくお出かけしたいものですね。

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