Archive for 9月, 2014

こだわりたいキッチンの動線

主婦向けの雑誌ではここ数年【時短】と【片付け】が大ブームになっているそうです。断捨離(だんしゃり)や大人気の「ときめく」片付け術などなど、普段の暮らしに取り入れたいアイディアがたくさんあります。既存の住宅でこれらのアイディアを取り入れるのはもちろんですが、これから家づくりをするという方は是非、間取りや設備から工夫してみてはいかがでしょうか。

●時短&片付けられるキッチンづくりのポイント
家の中でもっとも片付かない場所、としてアンケートで毎回上位にあがるのが「キッチン」。そこで今回は時短と片付け、どちらも実現できるポイントをご紹介します。
まず一つ目は【調理動線を意識する事】です。調理動線、というとあまり聞きなれないかもしれませんが、簡単に言うと料理をする一連の流れを間取りに組み込むということです。調理スペースはもちろんのことですが、冷蔵庫やゴミ箱、オーブンレンジなどの位置や調理器具の保管場所といった、「料理をする」という動作を考えながら設備や機能を配置してみましょう。

二つ目は【LDKまで考えた空間づくり】です。キッチンをこだわると、どうしても他の空間がおざなりになってしまいますが、キッチンの空間や「料理をする」という部分だけで終わらせずに「料理を運ぶ、食べる、片付ける」という食事の流れすべてを考えてみましょう。LDKまで考えた空間づくりのコツは、ダイニングテーブルとの兼ね合い、そしてカウンターキッチンなどキッチンの形状と空間の活用方法をしっかり考えておくことです。あなたも是非、時短&片付けられるキッチンづくりに挑戦してみてくださいね。

家事動線を考えた家造り

住宅の間取りを考える際に大切なのが動線に配慮されているかどうかです。
家事動線が短ければ家事の時短にも繋がります。
家事を時短することができれば自分の時間をゆっくりと確保できるのです。

主婦の多くはキッチンを中心に動いていることと思います。
洗濯機のある洗面脱衣所はキッチンの裏かキッチンの隣に設けると、キッチンで家事をしながら洗濯をすることもスムーズに行えます。
そして洗濯物を干すスペースは二階に設けるのではなく庭に干せるようにしておくと水で濡れた洗濯物を持ち運びする距離が短くなります。
ベストなのは洗面脱衣所に勝手口を設け、その先に洗濯物を干すスペースを設けておけば洗い終わった洗濯物をすぐに干すことができるので動線が短く家事効率も高まります。
家事効率を考えるだけでなく、帰宅した際の動線にも配慮した造りにするといいでしょう。

玄関入ってすぐ近くに洗面所を設けておくと、帰って来てすぐに手を洗えます。
子ども達も帰ってきちんと手を洗うという習慣も身に着けやすいのではないでしょうか。
些細なことのように思えますが、生活の流れや家事効率を考えながら間取りを決めることで、暮らしやすさや快適性は大きく違ってくると思います。
我が家も近い将来新築住宅を購入しようと考えています。
住宅の外観などデザインのことばかり先に考えてしまい、動線を考えた間取りなど考えたこともありませんでした。
最高のマイホームを手に入れるためにはしっかり動線を考えた家造りをしなければならないのです。