Archive for 8月, 2014

バリアフリー住宅

私の子どもはまだ幼稚園などに通っていないので、両親に孫を合わせる機会も多くよく実家に帰省します。その時にいつも感じることはほんの少しの段差でも小さい子どもには転倒の原因となり安全性が損なわれるということです。歩き始めたばかりの子どもにとって段差があることで歩行の障害となりすぐに転倒してしまいます。部屋から部屋への移動のしにくさをいつも感じます。私の実家は築30年近くになる家で住宅の造りも古く廊下や部屋には敷居があります。安全性を損なうということや、住宅の快適性を損なうと感じた私はマイホームはバリアフリー住宅を目指したいと思っています。

バリアフリー住宅にすることで小さい子どもから高齢者まで安全で快適な暮らしを得ることができるのです。部屋の境などに段差をなくしスムーズに移動できるようにすることはもちろんです。このようにするだけで家庭内の転倒事故を未然に防ぐことが可能になってきます。二階建て住宅で欠かせないものは階段です。この階段は危険なスペースです。急な勾配な階段にするのではなくゆるやかな勾配の階段にすること。握りやすく形状や設置位置を配慮されて設けられた手すりは安全性を高めるためには非常に重要な点と言えるでしょう。踏む面積も広めにしておくと安全性は高まります。

玄関アプローチ部分に階段を設けてある住宅も多いと思います。階段にするのではなくスロープにするのもいいと思います。そして滑りにくい材質を選ぶことも一つのポイントです。生活をするので質感や手や足の肌触りの良さは大切です。耐久性や耐水性など機能性にも優れているものがいいと思います。子どもから高齢者まで安心して暮らせる家造りをしたいものです。